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マネーフォワードは、会計や請求業務・給与計算・勤怠管理など、経理や人事労務にまつわる作業を自動化することで、日々の業務を最大限に効率化できるクラウド会計ソフト。
人工知能(AI)を活用した会計データの自動入力・自動仕訳が可能です。使えば使うほど賢くなり、作業の効率化が進むのが特徴。レポート機能により、自動集計の結果をリアルタイムで確認できます。
1ヶ月の無料お試し期間があります。
初期費用は無料で、月額料金も業界最安水準。1ヶ月間の無料お試し期間があり、人気のビジネスプランを実際に使ってみた上で契約を決めることができます。
1ヶ月間無料で利用できる!
マネーフォワードの公式サイトマネーフォワードが選ばれる3つの理由
人口知能(AI)によるデータの自動集計
人工知能(AI)がビッグデータに基づき、会計データなどの自動入力・自動仕訳を行います。使えば使うほど賢くなり、作業が効率化されるのが大きなメリット。
自動入力したデータを元にレポートが作成されるため、正確かつスピーディーに現状を把握できます。
最大50個まで仕訳の一括登録ができる
最大の特徴ともいえるのが仕訳の一括登録です。最大50個までの異なった取引データを一括で仕訳登録できるのは、マネーフォワードならではのメリット。
こちらは他社ソフトの場合、上位プランのみ対応している機能です。月に1回しか経理業務しない場合でも、一括登録できるから時間をかけずスムーズに処理できます。
金融関連サービスの提携数が多くデータの自動取り込みが早い
提携している金融関連サービスは2,400以上。金融関連サービスと連携することで、取引明細を自動取得することができます。
銀行はもちろん、クレジットカード・電子マネー・プリペイドと連携し、仕訳に反映させることも可能。データの取り込み速度が他の会計ソフトよりも早いため、お金の動きをリアルタイムで把握したい方におすすめです。
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マネーフォワードの公式サイトマネーフォワードのサービス情報
対応OS | Windows・Mac |
対応デバイス | パソコン・スマホ・タブレット |
初期費用 | 無料 |
月額料金 | 個人向け2480円 法人向け 3980円(スモールビジネスプラン) 5980円(ビジネスプラン) |
無料お試し | 1ヶ月のお試し期間あり |
サポート | 電話・メール・チャットサポート |
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マネーフォワードの公式サイトマネーフォワードのよくある質問
マネーフォワードを利用するにあたって知っておきたいポイントをQ&Aでまとめてみました。セキュリティーや他社ソフトからのデータ移行、金融機関からのデータ取得の仕組みなど、気になる疑問にお答えします
金融機関のログイン情報が外部に漏れてしまう危険性は?
金融機関と同じ水準の、データ保護を行っているから安心です。
金融機関にアクセスするためのデータは全て暗号化して保存されています。また、データを保存しているサーバーへのアクセス制限も設けられており、管理徹底を行っています。
ワンタイムパスワードが必要な金融機関にも対応している?
ワンタイムパスワードが必要な金融機関にも対応しています。トークンやメール等で送付されるパスワードを、制限時間内に入力してください。
パスワードはオーナー権限のみで入力でき、マネーフォワードの管理画面を起動する際にその都度入力することで金融機関の情報を取得できる仕組みです。
銀行やクレジットカードの明細を取得し、仕訳候補として表示させる仕組みは?
マネーフォワードクラウドのデータ連携により、ネットバンキングやクレジットカードのホームページにログインします。金融機関との連携により、システムが明細を取得し仕訳候補として表示させます。
以下の3つの連携方式で明細を取得します。
- IDパスワード方式
- あらかじめマネーフォワードに登録したIDとパスワードを使用して、ユーザーの代わりにネットバンク等にログインし、明細を取得する方式です。
- 電子証明書方式
- 専用ソフトを入れることでデータを取得します。パソコンが常に起動されていない場合は、定期的にデータを手動取得する必要があります。
- API方式
- マネーフォワードクラウドと金融機関の間に、APIというルートを設けることで明細を取得します。定期的にAPIの再連携という手続きを行う必要があります。
マネーフォワードクラウドとは
マネーフォワードクラウドとは、経営にまつわる様々なデータを連携し、業務を自動化することにより、日々の作業を効率化するサービスです。データをクラウドに集約することで経営状況を的確に把握でき、経営の安定化につながります。
人工知能(AI)によってデータ処理が自動化されるマネーフォワードクラウドは、使えば使うほど賢くなり、業務効率の大幅改善が期待できます。
全国の士業事務所様と提携し、メールやチャットなどサポート体制も充実しているため初めてでも安心です。
士業事務所とは
士業事務所とは、士業の人が開く事務所です。士業事務所には、1人で事務所を開く「個人事務所」と、複数人で開く「共同事務所」があります。
士業とは、法律に基づき特定の業務に従事する知識や能力があることが、国家資格によって証明されている職業のことを指します。具体的には、弁護士や司法書士・税理士・公認会計士などがそれに該当します。
最近では、ひとつの事務所にさまざまな士業の先生が所属し、幅広い業務に対応できる「ワンストップ事務所」が注目を集めています。
法律に関することは法律事務所、税金に関することは税理士事務所を訪ねていくのが従来のスタイルですが、ワンストップ事務所があれば、そこへ足を運ぶだけで全てを解決できます。
チェックポイント
顧客のニーズに応えるという点において、事務所側にとっても注目すべき経営戦略のひとつともいえます。さまざまな業務に対応することによって、顧客を他に逃さず、独占できるからです。
各事業者ごとに料金が発生する?
1つのアカウントで複数の事業者が使用する場合でも、事業者ごとに料金がかかります。同じアカウントであっても、事業者ごとに有料プランに加入しなくてはいけません。
他社ソフトからのデータ移行作業を依頼できる?
他社ソフトからのデータを移行するには、移行おまかせサービスが便利です。
料金は1事業年度につき50,000円(税抜)で、これからマネーフォワードの利用を検討されている方もサービスの対象となっています。
「データを移した上で実際に操作して試してみたい」「自分でデータを移行する時間が取れない」という方を対象にサービスを実施しています。
移行内容は「事業者の基本設定」「開始残高の登録」「仕訳データのインポート」。仕訳データの移行に必要な科目情報や、部門についても設定が可能です。
チェックポイント
移行作業にあたり、CSVなどExcelでデータ編集できるファイル形式の提供が必要です。PDFや画像データでは移行作業を引き受けてもらえないため注意してください。
税理士によるサポートを受けることはできる?
マネーフォワードクラウド公認の税理士を紹介してもらえます。
公式サイトの「税理士紹介サービスフォーム」から、相談したい内容や予算等を入力し申し込みしてください。
マネーフォワード経由で税理士のサポートを受ける場合、クラウド上でデータのやり取りができるため、迅速に回答してもらえるというメリットがあります。
顧問契約を交わす場合は、税理士の先生と相談のうえ料金が決定します。契約内容や企業の規模などによって料金は異なります。
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マネーフォワードの公式サイト年末調整の還付金はいつもらえる?
年末調整の還付金は、12月もしくは1月の給与と同時に還付または徴収されます。企業によっては、給与とは別に現金で手渡しされることもあります。
年末調整とは
年末調整とは、1年間に支払った所得税と、給与や賞与から控除した所得税額を比較した上で、その差額を調整する作業です。
給与所得のある社員やパート・アルバイトの多くは、1年の収入が確定すると年末調整が行われます。年末調整の書類提出の時期は、11月~12月が一般的です。
1年の収入が確定する時期、つまり12月分の給与や賞与の金額が決まった段階で還付金額や徴収金額が算出されます。
減価償却を行うメリット
減価償却とは、車やパソコンなど固定資産となるものを購入した時に、その購入費を数年に渡って分割し、少しずつ経費として計上することをいいます。
例えば、200万円の車を購入した場合、200万円を一度に経費にするのではなく、40万円ずつに分割して、5年かけて少しずつ経費にするという方法です。
所得税を納めている個人事業主の場合は、必ず減価償却を行わなくてはいけません。法人の場合は任意のため、必ずしも行う必要はありません。
ただし、減価償却を行うことで「節税できる」「資金が手元に残る」等のメリットがあるため、法人でも行うのが一般的です。
減価償却を行うと節税できる
減価償却を行わない場合は、固定資産を購入した年だけ高額の経費が計上されることになります。
購入した年は費用負担が大きくなりますが、その翌年以降は経費として計上されない分、利益が大きくなり法人税の負担額が大きくなってしまいます。
減価償却で購入費用を分割することで、購入した翌年以降の税金を減額できます。
一方、減価償却で購入費用を分割することにより、償却を終えるまでの法人税を減額することができます。
減価償却を行うと資金が手元に残る
減価償却を行うことで、固定資産を購入した翌年以降の経理上の利益は減りますが、実際には支出があるわけではありません。購入した翌年以降は支出がないため、購入費として計上した金額がそのまま手元に残ります。
そのため、購入費として計上した金額が40万円だとすると、その40万円がそのまま手元に残るというメリットがあります。
経理や人事労務における面倒な作業はマネーフォワードで!
仕事効率をアップしたい個人事業主や法人企業には、セキュリティーが万全なマネーフォワードがおすすめ。
日々の会計や請求書業務・給与計算など、面倒な作業を人工知能(AI)によって自動化することで、作業を効率化することができます。
取引ごとに仕訳の手間が省けるだけではなく、勘定科目の選択ミスや入力ミス削減にもつながります。
マネーフォワードのサービスを実際に試してみたい方には、1ヶ月間の無料トライアルがおすすめ。契約前でも、現在使用中の会計ソフトからデータ移行をして、サービスをお試しすることもできますよ。
» おすすめの会計ソフトと利用するべき理由
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