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会計王は、公益社団法人日本文書マネジメント協会(JIIMA)の認証を受けた、中小企業向けの会計ソフト。
販売元であるソリマチは、電子帳簿ソフト部門で認証を受けている18メーカーのうちのひとつです。法的要件を満たしていることを証明されているのは信頼できるポイントですね。
経理や簿記の知識がない人でも簡単に使いこなせます。
業種別にテンプレートがあり、それぞれの業種でよく使われる標準的な科目を自動設定してくれます。
質問に答えるだけで簡単に新規データを作成できる「らくらくエスコート」など、会計ソフトに慣れていない方でも使いやすい機能が満載です。
30日間無料で利用できる!
会計王の公式サイトを見る会計王が選ばれる3つの理由
導入しやすい機能が備わっている
業種ごとに、使用頻度が高い科目を自動設定してくれる「業種別テンプレート」が便利。
そのほか簡単に新規データを作成できる「らくらくエスコート」など、会計ソフトに不慣れな方でも導入しやすい機能が備わっています。他社製品からのデータ取り込みもスムーズだから、乗り換えも簡単です。
万全のサポート体制
専属スタッフによる15ヶ月間の無料電話サポートがあります。また、2ヶ月間無料で利用できる税理士無料相談サービスや、受給可能な助成金・補助金を診断できるサービスなど、無料サービスが充実。
そのほか有料にはなりますが、ソリマチの認定インストラクターによる訪問指導サービスもあり、サポート体制が充実しています。
公益社団法人日本文書マネジメント協会(JIIMA)の認証あり
第三者機関「公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)」の認証を受けた会計ソフトです。数ある会計ソフトの中でも、この認定を受けている製品は限られています。
ソリマチの看板商品ともいえる会計王も、厳しい基準を満たしている数少ない会計ソフト。青色申告特別控除額65万円が適用される「電子帳簿保存」にも対応していて、複雑な申請書類のチェックも簡潔に済ませることができます。
30日間無料で利用できる!
会計王の公式サイトを見る会計王のサービス情報
対応OS | Windows7 Windows8.1 Windows10 |
対応デバイス | パソコン |
初期費用 | 40,000円(税抜) |
月額料金 | – |
無料お試し | 30日間のお試し期間あり |
サポート | 電話・メール |
30日間無料で利用できる!
会計王の公式サイトを見る会計王のよくある質問
会計王を使用するにあたって気になる点をQ&Aでまとめてみました。導入を検討している方はこちらも参考にしてみてください。
簿記について知識がないけど操作は可能?
簿記の知識がない方や、会計ソフトを使ったことがない方でも簡単に操作できます。
業種によって専用のテンプレートがあり、よく使う科目が自動設定されるなど、初心者でも無理なく操作できるようになっています。
また、対話方式を使い質問に答えるだけで、自社の会社情報や一部の勘定科目の設定が可能。メニューが簡潔でわかりやすいなど、会計知識のない方への配慮もあるから安心です。
インストール型だから、製品がアップデートされた時に買い直しが必要?
会計王はインストール型の会計ソフトですが、買い直しの必要はありません。製品がアップデートされると、リリースのタイミングで新製品を無料で送ってもらえます。
インストールの際には、サポートセンターによる無料電話サポートを実施しています。また、法令・制度改正の際には、更新プログラムを提供してもらえるから安心です。
クラウド型のように金融機関の情報を自動取得できる?
インストール型ですが、銀行・クレジット・電子マネーなど、金融機関の明細を自動で取り込みます。
また、自動取得した明細を会計王シリーズに仕訳として連携させる「MoneyLink」というシステムがあります。金融機関情報の自動取得は、「取引が多くて毎月整理が大変」「通帳記帳する時間がもったいない」「ネットバンキングで期限が切れて明細が見れない」という方におすすめ。
仕訳データとして自動変換される「MoneyLink」をあらかじめダウンロードし、初期設定を済ませておきましょう。
初期設定で取引金融機関の設定まで済ませておけば、あとはインターネットに自動接続され、常に最新データを自動で取り込んでくれる優れもの。金融明細を手軽に管理できるおすすめのシステムです。
どのようなサポートサービスがある?
購入から15ヶ月間は専属スタッフによる電話無料サポートがあります。また、会計王を熟知した税理士の無料相談サービスを2ヶ月無料で利用できます。
その他には、ソリマチ認定のインストラクターによる有料の訪問指導サービスもあり、購入後もしっかりサポートしてもらえるから安心です。
利用料はいくらくらいかかる?
初回の購入費のみで、月額料はかかりません。
インストール型のため、初回購入時に40,000円(税抜)かかりますが、その後は月額料金など一切発生しません。ただし、有料のサポートサービスに申し込んだ場合は、別途料金がかかります。
年間有料保守サービス「バリューサポート」を利用する場合は、年間契約で30,000円(税抜)。訪問指導サービス「レスキュー王」は、基本料金20,000円(税抜)にプラスして、1時間あたり6,000円(税抜)の費用がかかります。
他社の会計ソフトから買い換える場合、データはどうなる?
他社製品で作られた会計データを簡単に取り込めます。事前にExcel形式、または区切り文字形式のcsvもしくはtxtファイルを用意しましょう。
会計王にアップロードすることで、ファイルの内容を解析し、自動的にデータを移行することができます。
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会計王の公式サイトを見る貸借対照表と損益計算書
貸借対照表とは、企業のある時点の財務状態を表す決算書類です。一般的には左右分かれた表になっていて、左右がバランスを取っていることから、バランスシート(B/S)とも呼ばれます。
貸借対照表は財政状態を表す決算書のひとつ。勘定科目ごとに合計金額が一覧となっていて、資産や負債・資本がどれくらいあるのか一目瞭然です。
損益計算書とは、1年間の経営成績を知ることのできる決算書類で、プロフィット&ロス・ステイトメント(Profit & Loss statement)を略して(P/L)とも呼ばれます。
損益計算書は企業の利益を知ることができる決算書類です。
どれくらいの収益があるのか?どれくらい費用を使っているのか?利益がいくら残っているのか?が分かる書類です。
チェックポイント
貸借対照表は「ある一定時点」の企業の資産や負債、純資産の状況を把握ために用いられるのに対して、損益計算書は「ある一定期間」の企業の財務状況を知るためのものです。
支払調書とは
支払調書とは、源泉徴収と同じく法定調書のひとつで、税務署が納税者の支払いを把握するための書類です。
フリーランスなど、個人の取引先に対する報酬が発生した場合に、依頼者は支払調書を作成し、税務署に提出しなくてはいけません。
企業が従業員へ給与を支払う場合、源泉徴収することで従業員に変わって所得税を税務署に納めます。取引先がフリーランスや個人の場合、報酬に対する源泉徴収票に値するのが支払調書です。
ただし、支払調書を発行できるのは源泉徴収義務者に限られています。つまり、人を雇って給与を支払うなど、源泉徴収の対象となる報酬を支払っている企業等が該当します。
従業員を雇っておらず、給与の支払いがなければ源泉徴収義務者に該当しないため、支払い調書を作成する義務はありません。
初めて会計ソフトを使う方でも簡単に操作できる会計王
簿記の知識がない方や会計ソフトを使い慣れていない方でも、問題なく使いこなせるのが会計王。他社の会計ソフトからの乗り換えはもちろん、これから新たに会計ソフトを使用してみたいという初心者にもおすすめです。
他社からの乗り換えがスムーズで、初心者にもおすすめです。
会計王は公益社団法人日本文書マネジメント協会(JIIMA)の認証を受けている会計ソフト。税法で規定されている要件をクリアしていることを証明されているは、高評価のポイントです。
業種別の専用テンプレートがあり、各業種でよく使われる科目を自動設定できたり、対話方式で新規データを作成できる機能があるなど、初心者でも使いやすい会計ソフトとして注目を集めています。
» おすすめの会計ソフトと利用するべき理由
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