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クラウド会計ソフトでシェアNo.1を誇るfreee(フリー)は、バックオフィスのリモート化を実現した個人事業主から中規模法人向けの会計ソフト。
専門用語が使われておらず、経理や簿記の知識がなくても、日々の経理から確定申告まで簡単に処理できるのが特徴です。
freee(フリー)には、30日間の無料トライアル期間があります。
実際に操作して、使いやすさを実感してみてくださいね。
30日間無料でお試しできる!
freee(フリー)の公式サイトを見るfreee(フリー)が選ばれる3つの理由
専門知識がなくても直感で操作できる
経理に関する知識がない方・複式簿記をマスターしていない方でも直感で操作できます。
過去と同じような取引が行われた場合に自動で仕訳を行い、登録まで行ってくれる「自動登録」機能があるのは、freee(フリー)ならでは。経理業務を完全に自動化したい方におすすめです。
請求書機能が便利
他の会計ソフトとは異なり、はじめから請求書機能が備わっています。見積書や請求書を作成すると売掛金が自動登録され、入金や未入金を簡単にチェックできます。
見積書・納品書・請求書は相互に変換でき、作成した書類を、freee(フリー)の画面上で取引先にメール送信できるのも便利です。
全てスマホで操作できる
パソコン以外にも、スマホやタブレットなどモバイル端末でも利用できます。モバイルで使用するなら専用のアプリが便利。
金融機関の明細からデータを取得した自動帳簿作成はもちろん、仕訳作業や領収書管理・確定申告まで、全てスマホで操作できる会計ソフトはfreee(フリー)だけです。
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freee(フリー)の公式サイトを見るfreee(フリー)のサービス情報
対応OS | Windows・Mac |
対応デバイス | パソコン・スマホ・タブレット |
初期費用 | 無料 |
月額料金 | 個人事業主1,180円/月~ 法人2,380円/月~(税抜) |
無料お試し | 30日間の無料トライアル期間あり |
サポート | メール・チャット・電話 |
30日間無料でお試しできる!
freee(フリー)の公式サイトを見るfreee(フリー)のよくある質問
freee(フリー)を利用するにあたって、知っておきたいポイントをQ&Aでまとめてみました。セキュリティ対策やサポート体制など、気になることがあればチェックしてみてくださいね。
経理や簿記に関する知識がなくても使いこなせる?
専門知識がなくても、日々の経理業務から確定申告まで簡単に行えるのがfreeeの特徴です。経理や簿記の知識が全くなくても、直感で操作することができます。
専門用語も使われないため、経理に苦手意識がある初心者でも安心して使えます。金融機関の取引データを自動で仕訳し、登録まで行ってくれる機能が便利で、業務を効率化したい方にもおすすめです。
セキュリティ対策は万全?
外部機関とも連携してセキュリティを強化しているから安心です。
利用者のデータが外部に漏洩しないように、256bit暗号化通信という通信技術を用いることで通信を暗号化。機密情報も暗号化した上で保存されているため、万が一データを持ち出しされることがあっても、読み取りの心配はありません。
また、ログインの試行回数を制限することにより、不正アクセスを防ぎます。ログインの際のサービス利用環境に応じて、認証するかどうかを判断。
普段とは違う環境でログインの試みがあった場合は、アカウントをロックすることで危険を回避します。本人利用の場合はアカウントロック解除の案内があります。
万が一、システムに不具合があった場合でも、主なデータの変更履歴を保持することで、原因の追跡やデータ復旧が可能。常にバックアップ体制を整えています。
更に、自社でのセキュリティ対策の徹底はもちろん、外部のセキュリティ関連組織と連携することで更なる強化対策を行っています。
外部機関との連携でセキュリティ強化を徹底
freeeは個人情報保護第三者認証プログラムのグローバルスタンダード「TRUSTe」の認証を取得。情報セキュリティ情報を扱う国内の代表組織「JPCERT/CC」から脆弱性に関する情報を入手することで、その都度適切に対応します。
また、外部機関との連携によるセキュリティ強化も徹底。大手セキュリティベンダーMcAfeeの脆弱性診断を定期的に受信し、脆弱性なしと診断されているなど、万全を期した体制をとっています。
どのようなサポートがある?
有料プランを対象に、チャットやメール・電話によるサポートがあります。
中でもチャットはサポート総合満足度94.1%の実績を誇ります。対話形式で利用者の悩みをスピーディーに解決。
チャットやメール・電話によるサポートがあるから安心です。
freeeの使い方はもちろん、日々の会計処理や経理業務で困っていることにも幅広く対応。freeeのシステムや、経理の知識が豊富なスタッフが対応するから安心です。
いつでも好きな時に利用できるメールサポートは、質問から3営業日で返信。スターターを除く有料プランの場合は、1営業日で回答を得られます。
電話サポートは法人ベーシックプラン以上、個人はプレミアムプランで利用が可能。AIが自動で回答するチャットボットも手軽に質問できると好評です。
また、公式サイト内に「freeeヘルプセンター」というページがあり、知りたい情報を検索して調べることもできます。ユーザーがより安心して利用できるように、あらゆる角度からのサポートを実施しています。
複式簿記形式にも対応している?
複式簿記形式での入力にも対応しています。freeeのメリットは、「従来の複式簿記による仕訳に慣れてない方でも使いやすい」「仕訳形式より業務が効率化できる」という点です。
初心者が使いやすいのはもちろん、専門知識のある方でもスムーズに操作できる仕組みになっています。
取引として登録された項目は、自動で複式簿記形式に変換・保存されるため、経理や簿記に詳しい方でも問題なく使える仕組みになっています。
請求書を変換して領収書を作成した場合、取引は決済される?
未決済の取引は自動で決済登録されることはありません。改めて決済登録する必要があります。
流れとしては、請求書を作成したタイミングで、同時に未決済取引も登録されます。請求内容に対して入金があった場合は、請求書の一覧から入金登録してください。
銀行口座から自動で明細を取り込んでいる場合は「自動で経理」機能により、明細から請求内容に対する入金を登録できます。また、取引の一覧から手動で登録することも可能です。
消費税は電子申告できる?
申告freeeを使用すれば電子申告できます。会計freeeで作成したものを「電子申告送信」の画面で送信できます。
その際に注意したいのは、会計freeeの消費税申告書作成の「e-Tax用設定の編集」。納税者の利用者識別番号を設定する必要があります。
30日間無料でお試しできる!
freee(フリー)の公式サイトを見るキャッシュフロー計算書とは
キャッシュフロー計算書とは、一会計期間において「企業にいくらの現金があって、期末にいくら残っているのか」を把握し、キャッシュの流れを計算して表示する財務諸表です。
企業の経営活動の基本となるキャッシュの動きや、現時点で手元にあるキャッシュの額を把握することができるもので、貸借対照表や損益計算書と深く関連している財務三表のうちのひとつです。
貸借対照表にも現金や預金の項目があり、損益計算書でも企業の利益を計算します。
チェックポイント
なぜキャッシュフロー計算書が必要なのかというと、経営において重要なお金の動きを追うことができるのは、キャシュフロー計算書だけだからです。
企業の利益=キャッシュの増加額ではありません。
例えば、損益計算書では1億円の利益が計上されている場合でも、入金予定が1年以上先であるケースもあります。その場合、資金繰りによっては倒産してしまう可能性もあります。
このように、収支と損益にはズレが生じるため、それを補正してキャッシュの増減がどれだけあったのかを把握することが、キャッシュフロー計算書の目的といえます。
お金の動きを把握できるキャッシュフロー計算書は、経営者が経営方針を決めるうえで重要な指標になります。
簡易簿記と複式簿記の違い
青色申告には「簡易簿記」と「複式簿記」による記帳方法があります。
簡易簿記は、「売上」「仕入れ」「経費」などを単純に記帳・集計するだけの記帳方法で、いわゆるお小遣い帳や家計簿のようなものです。
例えば、「20万円持っていて15万円のパソコンを購入すると5万円の残高になる」といった、現金の入出金を表します。
それに対して複式簿記は、ひとつの取引について結果となる残高だけではなく、お金の動き全体を借方・貸方の2面から記録する方法です。
具体的には、「20万円持っていて、パソコン購入費として15万円使った(原因)ため、現金が15万円減った(結果)」という原因と結果の2面の方向からお金の流れを記録するものです。
複式簿記には、財産状況を把握できるというメリットがあります。
お金の出入りだけを管理する簡易簿記に対して、複式簿記は入出金の原因と結果の両面が記帳されているもので、財産状況を把握できるメリットがあります。
専門知識がない初心者でも簡単に操作できるfreee(フリー)
経理や簿記の知識がなくても簡単に操作できる会計ソフトfreee(フリー)。専門用語が使われていないため、経理に苦手意識のある初心者でも安心です。
初心者にも優しく、スマホでも操作できます。
データ取得や仕訳作業・確定申告まで、全ての操作をスマホで行えるのも魅力。学習機能が付いているため、使えば使うほど自社に最適な仕様にカスタマイズされます。
自動仕訳のほかに、自動登録機能があるのもfreee(フリー)のメリット。経理作業の手間を大幅に軽減してくれるため、日々の業務を最大限に効率化したい方におすすめです。
» おすすめの会計ソフトと利用するべき理由
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