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弥生シリーズは、20年連続会計ソフト売上NO.1の実績を誇る、弥生会計がリリースした会計ソフト。幅広い商品ラインナップだから、求めている機能が見つかること間違いなしです。
弥生シリーズに詳しい税理士事務所を紹介してもらえます。
弥生会計に精通している全国10,000以上の税理士事務所と連携し、自社に合った税理士を紹介してくれるサービスもあるから初心者でも安心です。
全ての機能を無料で1年間利用できる!
弥生シリーズの公式サイトを見る弥生シリーズが選ばれる3つの理由
商品ラインナップが豊富
会計ソフトの売上実績が豊富な弥生会計だけあって、商品ラインナップが豊富。個人事業主向けの確定申告ソフトをはじめ、中小規模法人にも対応した会計ソフトや給与計算ソフトから、販売管理ソフト・顧客管理ソフトまで幅広く取り揃えています。
弥生シリーズなら、求めている機能を備えたソフトが見つかること間違いなしです。
テレワークでも作業を効率化できる
テレワークに便利な「弥生ドライブ」は、弥生製品をインストールすることで使えるオンラインストレージサービスです。
データを安全に管理できる「データバックアップサービス」と、社内間のやり取りはもちろん、会計事務所や取引先とデータ共有できる「データ共有サービス」の2種類の機能があります。
税理士ネットワークが充実
業界でも知名度が高い弥生会計は、全国10,000以上の税理士・会計事務所と連携。弥生会計のことを熟知した税理士を紹介してもらえるサービスがあるため、これから開業する方や経理の知識が乏しい方でも安心です。
クラウドでデータ共有できるため、データの受け渡しもスムーズ。また、最新データに基づいたアドバイスを受けることができます。
全ての機能を無料で1年間利用できる!
弥生シリーズの公式サイトを見る弥生シリーズのサービス情報
対応OS | Windows10・8.1 MacOS10.15・10.14・10.13 |
対応デバイス | パソコン・アプリならスマホも可 |
初期費用 | 弥生会計オンライン 26,000円(税抜)/年(セルフプラン) 30,000円(税抜)/年(ベーシックプラン) セルフプランは全ての機能を1年間無料でお試しOK サポート付ベーシックプランは初年度半額 |
月額料金 | – |
無料お試し | 最大2か月間の無料体験版あり |
サポート | 電話・メール・チャット・画面共有・業務相談(ベーシックプランのみ) セルフプランは初期サポートとして最初の2ヶ月のみ、電話・メール・画面共有・業務相談に対応 |
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弥生シリーズの公式サイトを見る弥生シリーズのよくある質問
弥生シリーズを導入するにあたって、気になる点や疑問点などをQ&Aでまとめてみました。購入を検討されている方はチェックしてみてくださいね。
他社ソフトのように会計データの自動入力・自動仕訳はできる?
「スマート取引取込」と呼ばれる、人工知能(AI)によるデータの自動入力・自動仕訳機能があります。「スマート取引取込」は全国3,600件以上の金融機関に対応しています。
入力だけではなく、会計帳簿による集計やレポート・決算書の自動作成も可能。AIの学習機能によって、仕訳の精度がどんどん向上していきます。会計業務にかける時間を短縮したい方におすすめです。
金融機関のデータを取得するためはどんな準備が必要?
「スマート取引取込」を活用して金融機関のデータを取得するためには、インターネットバンキングへログインするためのIDやパスワードの取得が必要です。
データを取得したい金融機関のインターネットサービスへ申し込み、ユーザー登録を済ませておきましょう。
法人口座で電子証明書を利用しログインする場合には、あらかじめ電子証明書をパソコンにインストールし、ログインIDやパスワードを登録する必要があります。
経理に詳しくなくても操作できる?
誰でも使いこなせる製品設計で専門知識も不要のため、初心者でも問題なく操作できます。
ベーシックプランの場合は「電話・メール・チャット・画面共有・業務相談」のサポートが購入費に含まれています。セルフプランの場合は、初期サポートとして最初の2ヶ月のみ「電話・メール・画面共有・業務相談」のサポートを受けることができます。
弥生シリーズを実際に使ってみて購入を決めたいのですが
購入を検討中の方に向けた無料体験セミナーを実施しています。
購入を迷っている方には、無料体験セミナーがおすすめです。
実際に操作できるパソコンを用意し、講師と共にテキストの練習問題を解きながら、初期設定や操作について学べます。
チェックポイント
セミナー後には個別で質疑応答の時間が設けられており、購入前の疑問点や不安な点を解消することができます。
開業するにあたって税理士事務所を探したいのですが
自社に合った税理士を紹介するサービスがあるため、開業のタイミングで税理士事務所をお探しの方でも安心です。
業界でシェア率NO.1の弥生会計は、全国10,000以上の税理士・会計事務所と提携しています。弥生会計の仕組みを理解している税理士がサポートしてくれるから、経理初心者でも問題なく会計処理を行えます。
クラウドでデータ共有できるため、遠隔地でもデータの受け渡しがスムーズです。
ライセンスは1企業につき1つあればいい?
弥生会計を使用するためのライセンスは、インストールするパソコンごとに必要です。
ただし、バックアップ目的で2台目にインストールする場合や、会社から持ち帰った業務を自宅のパソコンで行うなど、同時使用でなければ2台のパソコンでの使用が可能となります。
会社の経理担当者が複数名いて、それぞれ別のパソコンで弥生製品を使用する場合は、インストールするパソコンごとにライセンスを購入する必要があります。
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弥生シリーズの公式サイトを見る会計帳簿とは
会計帳簿とは、会社法によって作成が義務付けられている帳簿。企業の営業活動による日々の取引を記録し、どのようにお金が動いているのかを明らかにするためのものです。
貸借対照表や損益計算書を作成する基礎となる帳簿でもあります。作成する際には必要最低限の知識を身につけておく必要があります。
領収書等から日々の取引を仕訳帳に記録し、総勘定元帳や補助簿に転記するのが会計帳簿の付け方の流れです。
会計ソフトを導入することで、日々の業務の効率化が期待できます。
会計ソフトを使用する場合は、仕訳帳に入力することで自動的に総勘定元帳や補助簿に自動的に転記される仕組みになっています。そのため、会計ソフトを導入することで会計処理にかかる手間を大幅に削減できるというメリットがあります。
手形とは?小切手との違いについて
手形とは、記載した金額を一定の期日に支払う約束を交わした証書のことです。企業間で商品代金や掛け代金を支払う際に、現金の代わりの決済手段として使われることがあります。
チェックポイント
商品やサービスの購入者は、代金の支払いを先延ばしすることで、手元の資金を温存することができます。
混同されがちなのが小切手との違いです。小切手は受け取った人がすぐに現金化できますが、手形は支払い期日にならないと現金化できないという違いがあります。
税理士ネットワークが豊富な会計ソフトなら弥生シリーズ
会計ソフトのシェア率NO.1を誇る弥生会計リリースの弥生シリーズ。商品ラインナップが豊富で、お探しの機能を搭載している会計ソフトが見つかること間違いなしです。
知名度の高い会計ソフトだけあって、弥生シリーズに精通している税理士がたくさんいます。自社で使う会計ソフトですが、推奨された税理士と連携することで、業務がよりスムーズに効率化されますよ。
テレワークも効率化
データを安全に管理できるバックアップサービスや、取引先ともデータ共有できるサービスもあるため、テレワークにおいても作業を効率化することができます。
弥生シリーズは、これから開業したい方や経理経験がない初心者の方にもおすすめの会計ソフトです。
» おすすめの会計ソフトと利用するべき理由
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